意外と知らない!幼稚園ってなにを学ぶ場所?

子育て
Kmama
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どうもKmama(@k_fam3mama)です!

3歳頃から自然と通わせだす幼稚園。

何気なく通わせているけれど、幼稚園って何を学ぶ場所なのか、意外と知らない人が多いのではないでしょうか?

実は私もそんなことを考えたこともなかったんです!

なので今回は「幼稚園で何を学ぶのか」についてお話ししていきます♪

 

幼稚園は学びの第一歩を踏み出す場所

幼稚園は、小学校へ入学するまでに「集団生活に慣れるための場所」だと思っていました。

そのため「小学校へ行くまで幼稚園には通わせなくてもいいんじゃないか?」とも。

実際に幼稚園に通わせずに、そのまま入学を迎えるというご家庭も多いと思います。

ですが、実は幼稚園は「学びの第一歩を踏み出す出す場所」であり「大切な学びの場」でもあります。

  • 幼稚園:幼稚園教育要領
  • 学校 :学校指導要領

というものがあり、日本全国どこへ行っても「一定水準の学校教育が受けられる」ように国で定められています。

簡単に言うと、こどもたちの育みたい能力を幼稚園~高校を通して共有しているということです。

 

幼稚園教育要領ってなに?

幼稚園教育要領は、こどもたちが将来「社会を切り拓(ひら)くための資質・能力」をより確実になるように育成し、こどもたちに求められる資質・能力とは何かを社会と共有し、連携しながら定められています。

 

  • 健康な心と体
  • 自立心
  • 協同性
  • 道徳性・規範意識の芽生え
  • 社会生活との関わり
  • 思考力の芽生え
  • 自然との関わり・生命尊重
  • 数量・図形、標識や文字などへの関心・感覚
  • 言葉による伝え合い
  • 豊かな感性と表現

 

これらを「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」として明確化し、育むための教育を受けるのが幼稚園です。

そして、この内容に基づく活動全体を以下の3つを基準として学んでいきます。

Kmama
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幼児期の終わりまでに育ってほしい姿を目標に幼稚園教育は行われますが、小学校入学までに必ずここまで成長していなければならない、というわけではないので、お子さんの成長を手助けするものだと考えて頂ければいいと思います。

 

教育要領・指導要領は何のためにあるの?

幼稚園教育要領~学校指導要領は、学校と社会が連携・協力し「新しい時代に求められる資質・能力」をこどもたちに育む「社会に開かれた教育課程」の実現を目指すために定められました。

Kmama
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より良い学校教育を通じて、より良い社会をつくるためですね!

これらの学習指導は、こどもたちが身につけるべき内容の全体像を見渡せるもの=「学びの地図」としての役割を果たし、学校・家庭・地域の関係者が幅広く共有・活用できるようにしています。

そして、今のこどもたちが社会で活躍するのは、20・30・50年後です。

こどもたちの65%は大学卒業後、今は存在していない職業に就く。

(ニューヨーク市立大学大学院センター教授、キャシー・デビットソン氏)

大学教授や経済学者は、未来をこう予測しています。

今後10~20年程度で、約47%の仕事が自動化されている可能性が高いと予測されており、10年後には今は馴染のある職業がなくなっているかもしれないんです!

10年後になく買っている可能性の高い職業
  • 水産練り製品製造工
  • コック
  • 有料道路料金収受員
  • そば・うどん職人
  • 機械組立工
  • コンビニ店員     など。
Kmama
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2030年には、週15時間程度働けば済むようになるとまで言われているんですよ!!

将来、どんな社会になっていたとしても、こどもたちは未来の社会を生きていかなければなりません。

そのため現在の教育では、こどもたちの未来を見据えて、人工知能の進化によって人間が活躍できる職業が少なくなったとしても、未来の作り手となるために必要な資質・能力を、確実に備えることのできる学校教育を実現しようとしているんですね。

 

育成すべき3つの柱

こどもたちの未来へ繋がる教育のために、幼稚園~高校名でで共通して「育成するべき資質・能力の3つの柱」というものが整理されました。

幼稚園はこれら3つの柱を、遊びを通して総合的に指導する場所です。

幼稚園では、幼児の特性から、環境を通してこの3つの柱の基礎を学ぶための教育を行います。

 

幼稚園で学ぶこと

では、幼稚園ではこの3つの柱をどのように学んでいくのでしょうか?

 

知識・技能の基礎

  • 感じる
  • 気付く
  • わかる
  • できる

遊びや生活の中で、豊かな体験を通じてこれらを学びます。

 

思考・判断・表現力の基礎

  • 考える
  • 試す
  • 工夫する
  • 表現する

遊びや生活の中で、気付いたことや出来るようになったことなどを使いながら、これらの基礎を身につける。

 

学びに向かう力・人間性等

  • 心情
  • 意欲
  • 態度

これらが育つ中で、いかにより良い生活を営むか。

 

Kmama
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これらを身につけさせるのではなく、遊びを通した総合的な指導の中で一体的に学んでいくことを大切にし、幼稚園教育は行われています。

幼稚園は、これからの学校生活においての基礎・集団生活以外にも、未来を見据えての学びの基本を教えてくれる場所なんです!

幼児期は吸収力が凄く、何でも体験・経験することで、さまざまなことを学んでいきます。

 

確かに、うちの子も幼稚園に通いだしてから、良くも悪くもたくさんのことを覚えて成長しています。

だからこそ、幼稚園では幼児期に最適な教育をしているんですね。

 

最後に

いかがでしたか?

長男の通う幼稚園では、教育方針をお手紙で提示してくれます。

そこで「幼稚園教育要領」をいうものを知り、気になったので調べてまとめてみることにしました。

こうしてみてみると、幼稚園は何を学ぶ場所なのか・通わせる意味はあるのか、がハッキリしますね!

将来、こどもたちの職業事情が大きく変わるだなんて、考えもしませんでした。

本当に驚きです。

Kmama
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技術は進歩し続けているので、当然と言えば当然なのでしょうね。

これからの学校生活とは違い、遊びを通して学べるのは「幼稚園だけ」かもしれないですね。

ではまた。

 

 

 

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